走行中にリヤよりコトコトというような音がするとの事で、H20年式のスバルレガシィのツーリングワゴン(BP5型)が入庫しました。
その音は常にするわけでは無く、状況によってしたりしなかったりマチマチとの事です。
一番こういう修理がやっかいで、現象が確認できないと音の出所が見つけられません。
そのため音の場所を特定するだけで、かなりの時間と労力を要してしまいます。
走行中にリヤよりコトコトというような音がするとの事で、H20年式のスバルレガシィのツーリングワゴン(BP5型)が入庫しました。
その音は常にするわけでは無く、状況によってしたりしなかったりマチマチとの事です。
一番こういう修理がやっかいで、現象が確認できないと音の出所が見つけられません。
そのため音の場所を特定するだけで、かなりの時間と労力を要してしまいます。
スズキセルボのストップランプ球を交換するため、テールランプを取り外します。
まずはテールを止めてあるネジを2箇所取り外しますが、一つはバンパーと共締めになっています。
「車庫でドアロックが開かないから見てほしい」とのお客様からの電話。
普通なら電池切れの場合が多いのですが、この車は新車から1年ほどの車で、また「使っていないスペアーでやっても開かない」との事。
車はトヨタのプレミオ(ZRT260)で、プッシュスタートでキーを挿さなくてもエンジンが始動でき、イモビライザー付きです。
ドアロック解除もドアノブに手をかけるだけで自動にドアロック解除できる、スマートエントリーになっています。
これがスマートキーで、ボタンでもロック解除が出来るようになっています。
お客様からご依頼を受けたのは、インターネットで購入されたスプリングの交換です。
現状でもそれほど苦では無いものの、通勤で峠を走るためコーナーでもう少ししっかり感がほしいといとの事です。
走行距離が10万キロに近づいたので、スパークプラグを交換してほしいとの事で入庫したのが、日産ウイングロードのY12型。
エンジンは1500ccのHR15DE型です。
このエンジンで使用されているプラグは、いわゆるプラチナ(白金)プラグでロングライフ設計のため、基本的にメンテナンスフリー(無交換)となっています。
さっそくスパークプラグを外そうとエンジンを確認すると、プラグが取り付けてあるプラグホールが、黒い樹脂製のインテークマニホールドでスッポリおおわれているではありませんか。